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はじめての1枚、失敗しない選び方

更新日 2026-09-25/文責 スピカラボ 高橋秀樹/記事中のカード情報と特典は毎日の更新で最新の確認結果を表示しています

はじめてのクレジットカードは、進学や就職をきっかけに作る人が多い一方で、あとから「ふだん使うサービスに合わせればよかった」と感じる人も少なくありません。このページでは、はじめての1枚で失敗しないために見ておきたい3つのポイントを順に説明します。

結論:年会費が永年無料で、ふだん使うサービスと相性がよく、自分の年齢で申し込めるカードを選べば、大きく外すことはありません。

1. 年会費は「永年無料」と「条件付き無料」を区別する

「年会費無料」と書かれていても、中身は2種類あります。

  • 永年無料:使っても使わなくても、ずっと年会費がかからない。
  • 条件付き無料:「初年度だけ無料」「1年間使わないと手数料がかかる」「一定額使うと翌年が実質無料」など、条件によって費用が発生する。

はじめての1枚は、使い方がまだ定まっていないことが多いので、永年無料を選んでおくと安心です。当サイトのカードページでは、年会費の欄に条件まで書いています。

2. 還元率は「基本」と「最大」を分けて見る

広告では「最大○%還元」という表記をよく見かけますが、最大の還元率には「特定のお店だけ」「アプリの設定が必要」「条件達成が必要」などの前提がついていることがほとんどです。

比べるときは、どこで使っても条件なしで貯まる「基本還元率」を見るのがおすすめです。一般的には1.0%あれば高い部類に入ります。当サイトの基本還元率の欄は条件なしの率で、最大の率は注記として分けて書いています。

3. 申込条件の「年齢」を確認する

多くのカードは「18歳以上(高校生を除く)」なら申し込めますが、若い人向けに年齢の上限があるカードもあります。たとえば「18〜39歳」「18〜29歳」のように決まっているカードは、若いうちに作っておくと、上限を過ぎても使い続けられる場合があります。

逆に、年齢の上限を過ぎると自動で別のカード(年会費が変わるもの)に切り替わる場合もあるので、申込条件の欄の注意書きまで読んでおきましょう。

年会費が永年無料のカード

当サイトで掲載しているカードのうち、年会費が永年無料のものです。

カード年会費還元率申込条件
リクルートカード永年無料1.2%公式サイトで確認してください
JCB カード W永年無料(40歳以降も無料で継続)1.0%18〜39歳(40歳以降も継続可)
楽天カード永年無料1.0%18歳以上(学生・パート・アルバイトも可)
au PAY カード永年無料1.0%18歳以上で本人または配偶者に定期収入がある人(学生は収入がなくても可)。au IDが必要
三井住友カード(NL)永年無料0.5%満18歳以上(高校生を除く)
エポスカード永年無料0.5%18歳以上(高校生を除く)
PayPayカード永年無料1.0%18歳以上(1枚目はVisaのみ)
イオンカードセレクト無料0.5%18歳以上(高校生は卒業年度の1月1日以降)。支払いはイオン銀行口座から

公開スコアの高い順。数字は各社公式サイトで確認したものを毎日の更新で反映しています。

どれにするか迷ったら、3問診断で、使っているサービス・年会費・使い方から3枚にしぼれます。

カードを作ったあとに気をつけること

  • 支払いは遅れない:引き落とし口座の残高不足で支払いが遅れると、その記録が残り、将来ほかのカードやローンの審査に影響することがあります。
  • リボ払いの自動設定に注意:申込画面で「リボ払い」に登録すると特典が増える場合がありますが、リボ払いには手数料がかかります。当サイトでは、リボ払いの手数料発生を条件とする特典は掲載していません。
  • 使いすぎを防ぐ機能を使う:多くのカード会社のアプリで、利用通知や利用額の上限を設定できます。

参考

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